いつものパンで、旬を感じてほしい。

食パンやバゲットなど、定番はもちろん美味しいのですが

やっぱり「あ、新しいの出てる!」という発見もたのしいですよね。

 

パンって茶色いので、なかなか季節感を表すのがむずかしいのですが

職人たちがいろいろと考えながら、試作を重ねて作っています。

こんな時期だからこそ、季節に想いを寄せて。

夏らしい爽やかさを、青梅の香りにのせて。

見た目も涼やかなグリーン。

 Stay homeがちで、暑いな〜ぐらいしか季節のうつろいを感じられない日々に、こんな夏らしさはいかがでしょう。

 

梅の中でもその緑色が最も美しいと言われ「青いダイヤ」とも呼ばれる紀州の「古城梅」。

梅干には南高梅、梅ジュースや梅酒には古城梅と言われているほどメジャーな品種です。

 

そんな古城梅を、クッキー生地とジュレにぎっしり詰め込んだ「夏のパン 青梅ジュレ」。

焼き上がったときのフレッシュな青梅の香りは、朝の寝ぼけたパン職人もはっとするほど。

 

よーく冷やして、さわやかさを五感で味わってください。

夏になると、おもわず手が伸びるアレ。

名店「すみだ珈琲」のコーヒーを贅沢に使って。

かくれ家は、たくさんの名店がならぶ蔵前橋通り沿いにあります。

くずもちの「船橋屋」さんは超老舗ですが

橋を渡って、錦糸町がわにちょっと歩いた「すみだ珈琲」さんも、知っていないと通り過ぎそうな店構えながら

全国的に有名なコーヒーやさん。

江戸切子のグラスでコーヒーをいただける、小さいけれどとても素敵なお店です。

 

実は、オーナーシェフぜにこが、かくれ家より前からパンを焼いていたカフェ「ごろねのくに」では

オープン以来すみだ珈琲さんにオリジナルブレンドを焙煎していただいています。

 

そんなご縁で「パンに使えるかな?」とすみだ珈琲のオーナー廣田さんからいただいた「コーヒーソース」。

繊細なコーヒーの香りは200℃で焼いたら飛んでしまうので、どうしたものかと考え続けたところ・・・

 

そうか、コーヒーゼリーだ!

 

ということで、おいしい組み合わせにようやくたどり着きました。

カカオマスを練り込んだビターなチョコ生地に、すみだ珈琲さんのコーヒーソースで作ったジュレと、無糖の生クリームを。

 

「夏のパン すみだ珈琲ぜりぃ」

想像するだけで美味しそうでしょ?

美味しいんです。

コーヒーゼリーがお嫌いでなければ、ぜひ。

 

マフィンって、もっさりしてる?

地中海の香りで、マフィンも夏に!

暑かったり湿気が多かったりするこの時期、なんとなくマフィンってちょっと暑苦しい?

なんて思っちゃいますが・・・

 

それなら全力でさわやかに行こうじゃない!

ということで、イタリア産レモンを使ったクリームをたっぷり詰めて、さらに上にものせちゃいました。

鼻に抜けるレモンのすっぱさが、たまりません〜

 

イタリアの子なので、お名前も「マフィン リモーネ (Limone: イタリア語でレモン)」としました。

いまは大変な時期だから行けませんが、太陽と海の輝く地中海に想いをはせてみてください☆

 

見た目から、もはやリゾート。

トロピカルな香りを閉じ込めて。

さわやかでフルーティーなこのパン、見た目からすでに南国の香りがします。

たっぷり詰まっているのは、パッションフルーツとオレンジのクリーム。

 

スーパーや八百屋さんに売っているものではないので、馴染みがないかもしれませんが

パッションフルーツは甘酸っぱさがくせになる南国フルーツ。

ここにオレンジも加わって、夏の太陽を思わせるパンができました。

 

香りだけで、なんだか南国リゾートに旅行している気分です♪

暑いときは、サクッと。

あなたは辛いもの派?さっぱり派?

カリッと焼いたベーグル生地のピザ。

ピリ辛うまいメキシカンなタコスミート、青じそでちょっと和風なしらすチーズ。

 

ランチにもいいけど、ビールにも合いそう。

冷やした白ワインでもいいかな〜♪